リラクス 徳島・香川で新築分譲一戸建て、建売住宅に住もう

ABOUT

人生をもっと豊かにしたい!

余計なものは全てそぎ落としシンプルでスタイリッシュなデザイン住宅「リラクス」。
1,000万円台で豊かな暮らしを実現するために、知恵と工夫を凝らしました。
物心両面の豊かさを実現する「リラクス」で自分の人生をより楽しく。
新しい住まいづくりのカタチがここにあります。

無駄を省いたコンパクトでシンプルなデザインでリーズナブルな価格を実現 無駄を省いたコンパクトでシンプルな
デザインでリーズナブルな価格を実現

1,000万円台で住める。月々の支払を抑えて豊かな暮らし

「リラクス」は1,000万円台で建てられる新築一戸建住宅です。
安さの理由は、設備や資材の一括仕入れによるコスト削減の仕組化にあります。
流通や営業にかかるムダなコストを抑え、高品質な住宅を適正価格で提供可能にしています。
また、プランをシンプルで住みやすく規格化するだけでなく、建物の大きさを最適なサイズにコンパクト化することでコストダウンに成功しています。

商品ラインナップを見る

生活にやすらぎやワクワクを生み出すコンセプトを形にした空間 生活にやすらぎやワクワクを生み出す
コンセプトを形にした空間

人生をもっと豊かにしたいという想い、それが我々の考えるコンセプトです。
リラクスは1棟毎に違うコンセプトを盛り込み、たくさんの『こんなの欲しかった!』を実現しています。
コンセプトを形にした空間が生活にやすらぎやワクワクを生み、
住む人の人生をより豊かにしています。

CASE.

アイランドカウンターのある家

コンセプトを実現する為の空間

自分好みで使える「アイランドカウンター」

リビングドアを開けた瞬間に目を引くアイランドカウンターは、配膳するのに丁度良い高さにあるので料理好きな奥様にもオススメ。
また夜にはちょっとした晩酌も出来るのでお酒好きなご主人様にもオススメ。自分好みで使えるような設計とした。
コンパクトな間取りにも関わらず収納も充実、2階の1部屋は仕切ることで2部屋と収納になり生活スタイルにあわせて間取りも変更することが出来る。

アイランドカウンターとストリップ階段が印象的なLDK

スタイリッシュな空間の中に心落ち着くタタミコーナー

こちらの詳細事例はこちらから

その他のコンセプトギャラリーはこちら

  • バーキッチンとインテリア階段のある家
  • 屋上プライベート空間の家
  • 機能美を極めた家
  • 無駄を省いた高効率の家
  • コンパクトさと収納力が魅力の家
  • 大人の隠れ家のある家
  • モダン和室と収納力が自慢の家
  • サービスバルコニーのある家

多くのお客様から人気がある3つの「あったらいいな!」を実現しました 多くのお客様から人気がある
3つの「あったらいいな!」を実現しました

  • シューズクローク

    収納力に優れたシューズクロークは、玄関に広がりを持たせ、玄関ドアを開けた時の高級感を演出します。
    趣味のゴルフバックやお子様の自転車など、家族みんなの物を収納することが出来ます。
    収納不足を解消するストレスフリーを感じてください。

  • スカイバルコニー

    奥行のある屋根付きスカイバルコニーは、雨の日の洗濯も可能。そして休日には風を感じて雲を眺め、夜には星空と共にリッチな気分を味わえる自分だけの、そして家族だけのプライベート空間となります。
    穏やかな時間の流れを感じてください。

  • ファサードライン

    住宅の顔となる部分に設置されたファサードラインは、住宅全体の雰囲気を引き締めスタイリッシュな佇まいを実現しています。
    ご帰宅時に洗練されたマイホームをご覧になり至福の時間を感じてください。

充実の保証

耐震性

あなたの家と家族を大地震などの災害から守ります。許容応力度計算を行い安全性を確保した建物をご提供。地震・積雪・台風。「許容応力度計算」と一般的な「簡易計算」の違い

許容応力度計算

比べてください

許容応力度計算とは

木造3階建てや鉄筋構造で使用されている計算方法で、通常行われている簡易計算では建築設計士の知識と経験によって判断されていた項目や、建物にかかるあらゆる条件(室内の重さ、地震、雪、台風など)において、短期的かつ長期的な観点から建物の安全性の確認を行う計算方法です。

許容応力度計算の場合

住宅は一棟一棟形状が異なります。間取りや形が変わると、その耐震性も変わってしまいます。
そこで異なる形の住宅の耐震性をはかるために、コンピューターによる構造計算(許容応力度計算)を行って、災害に強い
構造体を設計します。

簡易計算

簡易計算(一般的に行われている計算方法)とは

一般的な平屋、2階建木造住宅に使用されている計算方法です。
地震や台風のような横から力に耐えるための壁(耐力壁)の量とバランス、そして柱の引き抜きに対してのみのチェックとなり、その他は建築設計士の知識と経験によって判断されます。

簡易計算(N値、壁量計算)の場合

一般的には簡易計算が用いられていますが、耐震に必要な多くの事項が検討されていないため、安心とは言えません。

許容応力度計算では、次の6つの項目を詳細にチェックしています。 許容応力度計算では、
次の6つの項目を詳細にチェックしています。

  • 硬さ(剛性率)
  • 風(風圧力)
  • ねじれ(偏心率)
  • 重さ(鉛直荷重)
  • 揺れ(地震荷重)
  • ゆがみ(層間変形)

※許容応力度計算は「注文住宅リラクス」でのみ実施しています。

弊社では許容応力度計算を行い、安全性を確保した建物をご提供できるようにしました。 弊社では許容応力度計算を行い、
安全性を確保した建物を
ご提供できるようにしました。

全棟地盤調査実施

シロアリや害虫から建物を守る

建物の基礎と土台の間に、床下換気を目的としたゴム製のパッキンを挟んでいます。基礎と土台を絶縁し、湿気を全方位から効率よく排出することで、シロアリや害虫の侵入を防ぎます。

基礎

不同沈下に強く湿気が上がりにくい全棟べた基礎採用 不同沈下に強く湿気が上がりにくい全棟べた基礎採用

省エネ

  • 全窓複層ガラス

    中空層の働きでガラス面を通り抜けようとする熱を少なくし断熱効果を発揮。 室内側ガラス面を冷えにくくするので、ガラス面の結露も抑制します。

  • IH標準(オール電化)

    熱効率の高さと、火力コントロールがウリで、かしこく電気を使うので、省エネです。また、電気で鍋そのものを発熱させる仕組みなので、暑い夏でも室温が上がらず、エアコン代も削減できます。

  • エコキュート(オール電化)

    ヒートポンプ技術を利用して電気の熱でお湯を沸かす電気給湯器です。ヒートポンプ技術というのはエアコンにも使われている技術で、屋外に設置されたファンが外気の熱を吸収し、その熱を利用してお湯を温めています。電気だけでなく、外の温度も活用するので、省エネルギーでお湯が沸かせます。

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